富岡八幡宮

建久2年(1191)源頼朝が、鎌倉の鬼門にあたる富岡に鬼門封じとして造営し、摂津西宮神社の蛭子尊の分霊を勧請したのが始まりとされています。
鎌倉八幡宮と同じ頃の創立の古社です。

安貞元年(1227)に富岡に八幡大神が現れ、自分を祀るように託宣があり、以後八幡宮となったと伝えられています。
応長元年(1311)の大津波の際に、富岡を守った八幡様として「波除八幡」(なみよけはちまん)ともいわれました。

現在の本殿は天正14年(1587)の建立ですが、平成14年に少し位置を動かし、現在の覆殿が再興されました。

当社で著名なものとしては
(1)毎年7月に実施される、800年以上の伝統をもつ「祇園舟」(市無形民俗文化財)の神事
(2)年2回の「卯陪従(うべえじゅう)」という湯立て神楽
(3)富岡の領主八木但馬守宗直奉納の梵鐘(市指定文化財)
(4)八幡神像(市指定文化財)
(5)社叢林(市指定文化財:天然記念物)等があります。

なお現在慶珊寺にある大般若径600巻は、正中2年(1325)、武将の藤原貞泰が富岡八幡宮に寄進したものだが、明治の神仏分離の際に慶珊寺に預けられたものです。

また土地の地頭豊嶋明重は、慶長15年(1610)、および寛永2年(1625)の2度にわたって、富岡八幡宮の社殿の修造をしています。

なお、「金澤七福神」のうち恵比寿が祀られています。

祭神:応神天皇(おうじんてんのう)
   神功皇后(じんぐうこうごう)
   比売大神(ひめのおおかみ)
   蛭子尊(ひるこのみこと)
   天照皇大神(あまてらすおおみかみ)

住所 〒236-0051
神奈川県横浜市金沢区富岡東4ー5ー41
電話番号 045-776-3838
最寄駅 京急線「京急富岡駅」より徒歩8分
シーサイドライン「並木北駅」より徒歩10分
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