直木三十五の文学碑

大正の末から昭和の初めにかけ活躍した大衆作家の直木三十五の富岡の旧宅(跡)の門前に、昭和35年に横浜ペンクラブにより建てられた文学碑(「芸術は短く貧乏は長し」)があります。

彼の墓は現在、長昌寺にあり、命日の2月24日前後の休日に、代表作「南国太平記」にちなんで「南国忌(なんごくき)」の名称で、彼の供養と直木賞作家等の講演会が毎年開催されています。

なお、直木賞は大衆文学における彼の先駆的功績を記念して、親交のあった菊池寛により昭和10年創設され、現在、毎年春秋の二期、新進、中堅の作家に授与されています。

最寄駅 シーサイドライン「鳥浜駅」より徒歩14分
京急線「京急富岡駅」より徒歩15分
長昌寺

柳下豊後守が亡妻の菩提のために創建し、寺号の長昌はその法名に由来しています。境内には豊嶋明重の母の墓があります。
また、直木三十五の墓と直木賞作家の胡桃沢耕史の墓も並んでいます。
・・・詳細;長昌寺
 

富岡総合公園

杉田から富岡への旧海岸線は昭和9年から埋め立てられ、昭和11年10月に開設された横浜海軍航空隊の水上機基地として、また昭和17年10月から終戦までは飛行艇隊の基地として使用されました。
日本の敗戦により米軍に接収されましたが昭和46年1月に返還され、昭和50年3月富岡総合公園として新しく生れ変わりました。
・・・詳細;富岡総合公園
 
 
 

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