三艘会館文殊堂

三艘会館文殊堂(さんぞうかいかんもんじゅどう)

三艘町内会館に文殊菩薩像が安置されています。
これは戦国時代に小田原北条氏の家臣で玉縄城を守る「玉縄18人衆」と称される朝倉能登守景高(あさくらのとのかみかげたか)の持仏でした。

景高は三浦衣笠の荘のうち、浦郷村を拝領した領主です。
景高は夫人が熱心な浄土宗の信者だった為、曹洞宗であった寺を阿弥陀如来を本尊とする浄土宗の良心寺として追浜に創建しました。
この時、三艘に住んでいた檀家総代の大川段右衛門が、文殊堂を建立し菩薩像をお移ししました。

文殊堂は現存していませんが、菩薩像は三艘町内会館に保存され、今でも近所の人たちにより大事にお祀りされています。
 
 

住所 神奈川県横浜市金沢区六浦南1-35-13
最寄駅 京急線「六浦駅」徒歩12分

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