眺望の道(横浜金澤散策コース)

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眺望の道(富岡の風景)

地名の由来が”十三岡(丘)”から来ているのではないかと云われる富岡は、小高い山々に囲まれて美しい風景を眺めることができます。埋立地に造られた工場や団地には様々な木々が植えられ、花や緑を楽しめます。海辺は散策できる緑地帯が設けられています。

富岡六地蔵(厄除地蔵)
今から約160年前には現在の国道16号線の西側に安置されていたと伝えられています。
明治の初めに金澤村に疫病が大流行しましたが、富岡村の南端にこの六地蔵が祀られていたので村内に疫病にかかる人が無かったといわれています。このことから厄除地蔵として多くの人々に信仰されたということです。
明治31(1898)年、県道(後に国道)の改修が行われ、昭和41(1966)年には大規模な道路改修工事と周辺の宅地造成が行われその都度にこの六地蔵は移設されてきました。昭和28(1953)年、戦没者や交通事故犠牲者の霊を弔うために篤志家の寄進により銅屋根造りの現建物が完成しました。建物内には六地蔵と周辺にあった石塔等も移されています。
地蔵堂の西側にある坂は”堰の坂”と呼ばれ山々に囲まれた富岡と外部とを繋ぐ道の一つでした。
長浜みはらし公園
開発された住宅地の街区公園です。横浜横須賀道路のトンネルの上にあり、遠く房総半島や丹沢の山々、富士山を望むことができます。
長浜公園
かつてこの辺りの海岸から長く突き出た岬があり”長浜千軒”と称されるほど大きな漁村がありました。応長元(1311)年の大津波で長浜村は壊滅してしまい、生き残った人々は柴町や千葉の富津方面に移ったといわれています。現在は埋め立てられてグランドや野鳥観察園のある公園になっています。
野鳥観察園
明治に開設された長浜消毒所にあった船溜りの跡が残されたものです。汽水池になっていて潮の満ち引きによって水位が変化します。多くの水鳥が飛来し、野鳥の保護区になっています。
長浜野口記念公園
明治28(1895)年、長浜消毒所(長浜措置場)が開設されました。この年の5月、野口英世は海港検疫官補として赴任してきました。同年9月、横浜港の沖合に停泊する船舶から病人を隔離病棟に移し、検査を重ね”ペスト菌”を発見しました。これは北里三郎細菌研究所で確認されて野口の名は一躍関係者の間に知られるようになりました。昭和48(1973)年、検疫業務は中区の港湾合同庁舎に移されましたが、敷地の一部が横浜市に払い下げられて公園として一般公開されるようになりました。
隣地は厚生労働省の研修施設や輸入食品・検疫検査センターとなっています。長浜措置場の建物としては”一号停留所”のみが残されていて通常非公開です。
細菌検査室
関東大震災で倒壊し、翌年再建されました。野口英世ゆかりの研究施設としては国内に現存する唯一のもので、展示室として一般公開されています。
長浜ホール
長浜措置場の旧事務棟の外観を復元したものです。音楽を中心とした文化活動の場として利用されています。
金沢緑地
昭和46(1971)年から金沢の海岸線を埋め立てる大規模な事業が行われました。埋立地には工業団地と集合住宅が造られ、工場地帯と住宅地部分との間には緩衝帯として緑地が設けられています。緑地の海側(工業団地側)には公害に強い木、住宅地側には花を観賞できる木が植えられています。四季折々の花を楽しむことができ、野鳥のためのバードバスも作られています。
海辺の散歩道
横浜金沢ハイテクセンターから長浜水路沿いを海岸に向かい、八景島マリンゲートに至る約3㎞の水際緑地帯を”海辺の散歩道”と言います。緑地帯には散策路が作られ、展望広場やヘリポートもあります。
海の公園
金沢の美しい海岸線が埋立でなくなってしまいましたので、市民が直接海と触れ合えるような砂浜の復元が計画されました。昭和50(1975)年頃から生物の生息状態、潮流や波浪の動き、風の計測、砂浜の形や材料等の調査研究が行われました。砂浜は、千葉県浅間山の山砂を海底に寝かせ、昭和54(1979)年4月から旧乙艫海岸にポンプで吹き上げられて造られました。現在では春は潮干狩り、夏は横浜唯一の海水浴場として賑わっています。
八景島
金沢地先埋立事業に伴い造られた人工島です。平成5(1993)年5月、八景島シーパラダイスがオープンしました。島内には国内最大級の水族館やマリーナ、アトラクション施設、レストラン等があります。


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