江戸時代より人気のあった「金沢八景」は、当時の面影がほとんど消え、場所の特定も難しい状況にあります。
そこで、金沢区制60周年を記念して、平成の「新金沢八景」を、横濱金澤シティガイド協会主催により、多くの区民参加で選定されました。
平成20年1月に、金沢区役所を始め、各地区センター、コミュニティハウス、区内の小・中学校、高校、大学などで投票が行われ、約12,000人の投票参加の結果、下記のように選定されました。
春色(しゅんしょく):西柴の桜トンネル※現在植替えて若木です
潮干(ちょうかん):海の公園の白砂青松
展望(てんぼう):海と緑を辿るシーサイドライン
一望(いちぼう):金沢自然公園からの眺望
彩色(さいしょく):八景島の紫陽花
白帆(しらほ):横浜ベイサイドマリーナの夕景
古道(こどう):朝比奈切通し
梅花(ばいか):能見堂跡
春色(しゅんしょく):西柴の桜トンネル
潮干(ちょうかん):海の公園の白砂青松
展望(てんぼう):海と緑を辿るシーサイドライン
一望(いちぼう):金沢自然公園からの眺望
彩色(さいしょく):八景島の紫陽花
白帆(しらほ):横浜ベイサイドマリーナの夕景
古道(こどう):朝比奈切通し
梅花(ばいか):能見堂跡
- ホーム
- 新金沢八景