称名寺

金沢山(きんたくさん) 称名寺 (真言律宗)

金沢北条氏一門の菩提寺。
鎌倉幕府の要人・北条実時が六浦荘金沢の屋敷内に建てた持仏堂から発展が起源とされます。
実時の孫・貞顕の時代には三重の塔を含む七堂伽藍を完備した大寺院として全盛期を迎えました。

朱塗りの赤門をくぐると桜並木の参道が続き、突き当りには仁王門。
鎌倉時代に造られた高さ4mの大きな仁王像が出迎えます。
仁王門横の通用門を入ると、阿字ヶ池を中心に中之島・反橋・平橋を配した「浄土庭園」が広がります。
浄土庭園の向こうには、緑豊かな金沢三山(金沢山・稲荷山・日向山)を背に金堂・釈迦堂・鐘楼(称名晩鐘)があります。

春の桜、初夏の黄菖蒲、秋の紅葉と四季折々の景観が美しく訪れる人の憩いの場所となっています。
例年5月初めに境内で薪能が開演されます。

毎週土日の10時~15時には、横濱金澤シティガイド協会による無料庭園ガイドを実施しています。(雨天中止)

本尊:弥勒菩薩(みろくぼさつ) (国指定重要文化財)
開山:審海上人(しんかいしょうにん)
開基:北条実時(ほうじょうさねとき) 
創建:13世紀中頃

住所 〒236-0015
神奈川県横浜市金沢区金沢町212
最寄駅 シーサイドライン「海の公園南口駅」又は
「海の公園柴口駅」より徒歩10分
京急線「金沢文庫駅」より徒歩12分

※駐車場はありません

県立金沢文庫

ここには、金沢北条氏の歴代が蓄積した文書・記録・和漢の典籍が保管されていました。
称名寺とはトンネル(中世の隧道)でつながっています。
鎌倉幕府が滅亡した後に接収をまぬがれた書物や書類は、 称名寺で保管されました。
・・・詳細;県立金沢文庫
 

三療山医王院 薬王寺

鎌倉幕府を開いた源頼朝の弟・三河守源範頼は、伊豆修繕寺にて梶原景時に攻められ自刃しました。
源範頼公の別邸の地、瀬が崎に公の霊を弔うために建立された真言宗の寺で、三愈山愈遍照坊と称し、その後衰えましたが再建され、江戸時代に三療山薬王寺と改名し現在にいたります。
・・・詳細;飯鉢
 

飯鉢

称名寺仁王門の右横屋に、隠れ家風の日本料理店「飯鉢」があります。
旬の素材を使った季節感あふれる料理。
山形の蔵元から仕入れる料理に良くあう日本酒もあります。
二間ある座敷は、いす席になりますので正座の苦手な方も大丈夫。
・・・詳細;飯鉢
 
 
 
 

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